『おとうと』は、1960年11月1日に公開された日本映画。
幸田文の同名小説(中央公論社版)の映画化で、脚本は水木洋子、監督は市川崑。製作・配給は大映(東京撮影所)。宮川一夫により撮影された映像は、銀残しといわれる手法で現像され、独特の映像美が施されている。 キネマ旬報ベストワン、監督賞受賞作品。
1976年には、山根成之監督によりリメイクされている。