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DVD-大容量光ディスクの開発と規格争いについて調べるならランキング★モンスターで簡単チェック!!
3.DVD登場までの経緯
3.1.大容量光ディスクの開発と規格争い

DVD登場以前の1990年代初頭、CDより高密度の光ディスク媒体の規格として、当初は青色SHGレーザーによる光ディスクを開発していたが、ハリウッド映画業界の早期に商品化してほしいという要望により、1994年末には、東芝タイム・ワーナー・松下電器産業(現:パナソニック)・日立パイオニアトムソン日本ビクターの連合による赤色レーザーを使ったSuper Density Disc(SD)の開発がされていた。一方で、フィリップスソニー陣営によるMultiMedia Compact Disc(MMCD)も同時期に開発されており、1980年代のVHSベータ戦争の再来が危惧されていた。

そこで、IBMルー・ガースナー(Lou Gerstner)が仲介に入り、フィリップスとソニーはMMCD規格の採用を諦める事と引き替えに、SD規格のサーボトラッキング機構に関する2項目の修正を認める事で、フィリップスとソニーも東芝主導のSD規格につき両陣営は合意に至った。

1つ目の項目は、フィリップス・ソニーの特許技術である「プッシュプル式トラッキング」技術を可能とするためのピットジオメトリーの採用だった。2つ目は、''のロゴに継承されている。

この統合により規格の乱立は避けられると一旦は思われたが、その後各家電メーカーや映画会社から多数の注文をつけられ(ランダムアクセス、2時間収録、ドルビーデジタル収録など)、後述の「DVD-」、「DVD+」や、DVD-RWとDVD-RAMなど多数の派生規格を生むことになった。

(出典:Wikipedia)

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