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11.沿革
11.1.社業沿革
- 1946年に井深大、盛田昭夫らが東京都中央区日本橋の白木屋 (後の東急百貨店日本橋店、現在の『COREDO 日本橋』の場所)3階に東京通信工業株式会社を設立。これがソニーの前身となる。社長に前田多門、専務(技術担当)に井深、常務(営業担当)に盛田という体制をとった。初めは真空電圧計などを製作していた。
- 1947年、本社および工場を東京都品川区の御殿山地区に移転
- 1950年、日本で初めてテープレコーダーを製作、販売した。
- 1953年、トランジスタの研究を開始。
- 1955年、トランジスタラジオの製造販売を開始。このとき、商標にSONYを採用しアメリカ合衆国などにも輸出し始めた。SONYとは音を意味する英語のSonic、ラテン語のSon(us)と男子の子供の英語の「坊や」を意味するSonnyから付けられたと言われる。<ref>「SONYの由来」、ソニー株式会社(ソニーグループポータルサイト)</ref>
- 1958年、ソニー株式会社に社名を改め、東京証券取引所に上場した。
- 1960年、世界最初のトランジスタテレビを発売。
- 1961年、日本の株式会社として初めてADR(米国預託証書)を発行。本格的な資本調達の国際化のはしり。
- 1968年、日本初のカラーブラウン管、「トリニトロン」方式のカラーテレビを開発した。この「トリニトロン」方式のブラウン管は家庭用、放送業務用問わずテレビ・ビデオモニターの全商品で使われている(種類にはFDトリニトロン、放送業務用モニターで使われているHRトリニトロンなどがある)。
- 1968年、アメリカのCBSと合弁でシービーエス・ソニーレコード(現、ソニー・ミュージックエンタテインメント)を設立。
- 1970年、日本企業としては初めてニューヨーク証券取引所に上場。
- 1979年、ソニー・プルデンシャル生命保険(現、ソニー生命保険)を設立した。
- 1988年、CBSレコード・グループ(現、ソニー・ミュージックエンタテインメント)を買収。
- 1989年、コロンビア・ピクチャーズ・エンタテインメント(現、ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント)を買収。
- 1998年、アメリカ合衆国のプロゴルフツアー・ハワイアンオープンに協賛。「ソニーオープン・イン・ハワイ」として開催。
- 2000年、ベルリンのポツダム広場にソニーセンターをオープン。ヨーロッパ本社をケルンからベルリンに移す。
- 2001年、三井住友銀行と合弁でソニー銀行設立。
- 2004年、メトロ・ゴールドウィン・メイヤーを買収。
- 2005年、出井伸之会長兼CEOらトップ3人が退任、ソニー初となる外国人トップのハワード・ストリンガー会長兼CEOが誕生。
- 2007年、本社を東京都港区港南一丁目に移転。旧本社地区の保有不動産を、積水ハウスに売却予定。
(出典:Wikipedia)
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