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6.国民
6.4.人種差別問題
住民の主流を占める的な犯罪に注意を促すところもある。
なお、オーストラリア・ウェスタン・シドニー大学の調査によると、オーストラリア国民の10人に1人が「人種至上主義者」である事が明らかになり、人種差別的視点を持つ者が少なくないことが明らかとなった<ref></ref>。
近年では、特にインド人に対する迫害が激しくなっている。犯人はほとんどが10代の少年であり、「カレー・バッシング」と称してインド人を襲っている。昨年末にインド人男性を殺害し逮捕された少年2人は18歳、先週シドニーで大学生を襲ったのは12歳から16歳の少年6人である<ref></ref>。インドでは大々的に報道されており、「オーストラリア人は人種差別主義者?」と報じられ、オーストラリアの異常な人種差別の実態が知られるようになってきている<ref></ref>。
ケビン・ラッド豪州首相は「事件の背景に人種差別があるわけではない、オーストラリアは今でも世界有数の安全な国」と主張しているものの、インドのマンモハン・シンインド首相は議会演説で「分別のない暴力と犯罪には身の毛がよだつ。その一部は人種的動機から、オーストラリアにいるわが国の学生に向けられている」と指摘、外交問題に発展する様相を見せている<ref>インド人留学生の暴行被害が多発、外交問題に発展も - CNN 2009年6月12日</ref>。
(出典:Wikipedia)
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