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9.その他の話題
9.2.日本との交流

オーストラリアにとって日本は最大の輸出相手国であり、鉄鉱石石炭牛肉などが輸出されている。近年、オーストラリアではアジア・太平洋地域との結びつきを重視し始めており、日本製品(主の自動車や電子機器などの工業製品)を多数輸入している。オーストラリア国内には日本製品が多数存在し、オーストラリア人の生活には欠かせないものとなっている。これらのことから、現在日豪FTAと呼ばれる日本とオーストラリア間のFTA(自由貿易協定)交渉が行われている。

内外から批判は多いものの、イラク戦争で共同歩調をとったことから政治的な友好関係が深まり、2006年には日米豪閣僚級戦略対話が行われるなど、政治、安全保障、経済、科学技術などの面での関係拡大が図られ、政治面でもアジア・太平洋地域における日本の重要なパートナーとなりつつある。1976年日豪友好協力基本条約が締結され、締結30周年目に当たる2006年は「日豪交流年」とされている。これを記念して、オーストラリア最大のコレクションを誇るナショナル・ギャラリー・オブ・ビクトリア(メルボルン)では日本のに焦点をあて「フォーカス・オン・ラッカー展」を開催した。1984年来、同美術館に所蔵されている木漆工芸菅沼三千子創作の赤漆盛器が改めて日豪交流の一役を担った。2007年3月には日豪首脳会談において、日豪間の外交・防衛協力の緊密化を謳った「安全保障協力に関する日豪共同宣言」が調印された。戦後の日本にとって防衛に関する共同宣言は、アメリカ以外では初めてのことであった。これに関連し、防衛外交当局者による定期的な会議(2プラス2)の開催も決定した。

日本からは留学生や観光客がオーストラリアを訪れているほか、オーストラリアはワーキングホリデー協定を最初に締結した国(1980年)であり、現在でも対象国中で高い人気を誇っている。ケアンズやゴールドコーストのサーファーズパラダイスでは、日本人店員や日本人観光客が多数いて、日本語の看板も多く目にする。また、近年、日本ではケアンズを修学旅行先として選ぶ学校もある。だが、増加を続けるオーストラリアの外国人観光客のうち、日本人観光客は前年比の10%減少をしており、日本人の海外旅行先の多様化や、上記のシーシェパードへのオーストラリア政府の支援による対オーストラリア感情の悪化などの影響を受けて、依然として減少を続けている。

一方、オーストラリアからも近年、スキー・スノーボード目的の観光客が、日本の北海道ニセコに多く訪れている。北海道の雪質が好まれる他、「地理的にさほど離れていない・時差が少ない・季節の逆を利用して楽しめる」等の点が人気のようである。また、オーストラリア人の日本語学習者も多く、有名な観光地では日本語を話す事ができる人や日本に留学したり住んでいたりする人も多くいる。オーストラリア人の日本語学習者は実際数も、総人口に占める日本語学習者の割合もどちらも欧米諸国の中でトップである。ちなみに、日本人がオーストラリア大陸に初上陸した場所はメルボルンであった。このことは、2002年の『全国高等学校クイズ選手権』の関東大会第一問にもなった。

なお、前述のように太平洋戦争において日本はイギリス連邦の一員であるオーストラリアと交戦しており、委任統治領ダーウィンなどで日本軍の空爆や艦砲射撃を受けているが、日本ではあまり知られていない。その為、北部地域では高齢者中心に対日感情はあまりよくない。加えて、近年オーストラリアの白人の間では日本の調査捕鯨に反対する世論が高まり、環境問題に関して過激な思想を持つ団体の支持を公然と行う者が現れたり、本来豪州の主権が及ばない海域で日本船に対して、日本やノルウェーなどの捕鯨船に対する発砲や爆破、当て逃げ行為を行う国際テロ集団である「シーシェパード」がテロ活動を行うことをオーストラリア政府が黙認(事実上の支援)している状況である。実際、オーストラリアの白人の一部では文化的差別感情や人種差別思想や反日感情を持つ者もいるようである(後述)。

(出典:Wikipedia)

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