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1.構造・配置
1.2.地下駅
地下駅とは、鉄道が地下化された場合など、ホームが地下部分にある駅のことである。この場合、駅舎も地下に造られる場合と、階段を昇った地上に造られる場合がある。
駅舎は地上にあることもあれば地下にあることもあり、また地下と地上にまたがって設置されることもある。地下鉄のような地下路線、あるいは地下化による連続立体交差化が行われた路線の駅の構造である。特殊な例では、トンネル内に設けられた駅もあり、中には海底に位置する駅もある。広義には堀割の中にプラットホームがある場合も含む。
駅舎部分も地下に設ける場合、地上においては駅への出入口の取り付け部分を建設するだけで済むため、地上の日照を遮ることがない。また、地上の景観にあまり影響を与えない。
地下にある特性上、地上と駅の間の移動や乗り換えに時間がかかるため、移動の高速化やバリアフリーのためエレベーター・エスカレーターを設ける必要がある。換気設備や排水設備も必要になることが多く、建設費が高く駅の拡張が困難であるが、市街地においては土地取得費を考えればむしろ安上がりになることもある。災害時に大惨事になるリスクが高い。このため防災設備にコストがかかる。また終日構内が暗く、昼間でも照明が必要だったり、音の反響により駅舎内で騒音が発生しやすい。
(出典:Wikipedia)
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