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7.CMが放送されなかった日
- 1989年(昭和64年・平成元年)1月7日、8日昭和天皇崩御のため、各放送局の取り決め事項で、服喪期間中の派手な歌舞音曲を控えるという観点から全ての民間放送は通常放送・CMは一切自粛し、追悼特番やニュースなどを放送していた(関係のある映画を放映していた局もあった)。1月9日から通常の編成に戻りCMも放送されたが、服喪期間に華美なCMを放送することは好ましくないという理由で公共広告機構(現:ACジャパン)のコマーシャルや草花の映像などといった「風景映像」に差し替えたスポンサーも多かった。また大喪の礼が開かれた2月24日も儀式開催中はCMを一切中止していた(俗にテレビ東京が昭和天皇崩御の日も通常放送をしていたといわれるがこれは誤りで、開始時間こそ他局と比べ遅かったものの、他局と同じように追悼特番を放送していた)。
- 1995年1月17日の阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)発生当時も、同日と翌18日の近畿地方の一部の民間放送局がCMを自粛していた。
全国ネット放送が行われていた時間帯、他地区がCMを放送する中、例えば毎日放送では1月17日午前10時台以降、被災地の生活に関連した情報を伝えるほか、大阪ガス、関西電力などからの震災発生時の対応指示の告知などに差し替えられていた。そして朝日放送では当初は「風景映像」をCM中のつなぎ映像として流したが、同日午後以降、毎日放送と同様の生活関連情報をCM放送時間中に組み込んでいった。
また、その後もしばらくは中野浩一と増田明美演ずる公共広告機構の「空き缶ポイ捨て禁止」CMが継続的に流され、企業が商品やサービスのプロモーションを目的として制作したCMはほぼ全面的に自粛となっていた。 - 同様にサンテレビでは、1月17日 - 22日に全ての定時放送・CMを休止して震災関連の特別番組編成に差し替えた。
※通常、災害時の関連情報(台風・土砂災害・地震など)がある時も、テレビCM中はテロップ挿入(L字型画面含む)を一旦停止するが、
「緊急地震情報が出された場合」
「東海大地震の警戒宣言が発令された場合」
「おおむね震度5弱以上の地震が起きた場合」
「地震に伴う津波警報、大津波警報が発令された場合」
「その他、緊急を要する場合」
など、上記に該当する場合はCM中でもその情報を入れることがある。ただ、これらは該当する地域や各放送局によって運用基準に微妙な差があり、あくまで各放送局の基準に則って運用されている。
(出典:Wikipedia)
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