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3.ラジオ受信機の種類
3.3.回路方式による分類
回路方式により、以下の種類に分類できる。
- 鉱石(ゲルマ)
- 受信したものを増幅せず、鉱石検波器やゲルマニウムダイオード等で直接検波し、クリスタルイヤホン等で聴取する。
- ストレート
- 受信した周波数のまま増幅・復調を行う。戦前はほとんどこのタイプ。戦後は電子回路を理解するための電子工作で製作する程度の利用のみ。正帰還を用いた再生検波も広く用いられた。
- レフレックス
- ラジオ搬送波と復調後の音声の周波数帯域が異なるのを利用し、検波前の高周波増幅と検波後の音声増幅を一つの増幅素子で兼ねる方式。増幅素子には真空管やトランジスタ等を用いる。昔は高価だった増幅素子を節約するために考案された。原理的にはストレート、スーパーヘテロダイン共にレフレックス方式とする事が可能ではある。
- スーパーヘテロダイン
- 受信した周波数を一定の周波数(中間周波数)に変換した上で増幅・復調を行う。戦中は規制されており、戦後に主流となる。
- ダイレクト・コンバージョン
- 受信した周波数に近い高周波を発生させ、直接、音声信号を取り出す。近年、技術革新により安定して高周波を作り出すことが容易となり、中間周波数に変換する部品が省け小型化できるメリットから携帯電話などに盛んに用いられるようになった。
(出典:Wikipedia)
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