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3.ラジオ受信機の種類
3.6.受信周波数による分類
- 1バンド
- 多くは中波(AM 530-1605kHz)のみ、またはFMのみの製品で、安価な携帯ラジオやライトバン・トラックなどの商用車のカーラジオに多い。
- 2バンド
- 中波+FMが多い。アナログチューニングの機器は76MHzから108MHzまで受信できるものが主流。FMステレオが受信できるものや、わずかではあるがFM・AMともにステレオで受信できるものがある。デジタルチューニングのうち、一部の携帯ラジオやラジカセなど90MHz以降が「テレビ(TV)1-3チャンネル」のようにチャンネルが決まっているものは海外では受信できない。なお、FM放送開始以前の1960年代前半までは中波+短波(3.9-12MHz)が多かった。
- 3バンド
- 中波+FM+テレビの1-12チャンネルの音声が受信できる。以前は中波+FM+短波(3.9-12MHz)が多かった。
- 4バンド以上
- 中波+FM+短波放送のバンド75-13mの各バンド、あるいは(長波~)中波~短波の150-530kHz-30000kHzを連続受信可能な、「ゼネラルカバレッジ」と呼ばれるもの。ラジオとしては日本ではソニーのみ。他に中国製の安価なものも存在し、日本ではホームセンターや大型量販店で販売される2000円程度のもの、アメリカなどで100ドル前後で販売されている(長波~)中波~短波連続受信可能なものが販売されている。他にはソニーのICF-890V(生産終了)や、一部のラジカセなどで中波+FM+テレビVHF(1-12チャンネル)+テレビUHF(13-62)というタイプも存在していたが、1-3チャンネルを除く(ハワイ及びアメリカ本土では88MHzから108MHzまでが放送バンドである。参照)VHFバンドとUHFバンドは2011年に予定されている地上デジタルテレビ放送への完全移行による地上アナログテレビ放送の終了で受信できなくなるため生産が打ち切られた。
(出典:Wikipedia)
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