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大相撲-部屋別総当たり制について調べるならランキング★モンスターで簡単チェック!!
3.番付と取組
3.1.部屋別総当たり制

幕内と十両では1場所で1人15番、幕下以下は1人7番の取組を行い、勝利数で優勝者を決める。勝利数が同じ場合は優勝決定戦を行う。リーグは総当たり制ではなく、本割(ほんわり、正規の対戦)では同じ部屋の力士または部屋が違っても実の兄弟同士の取組は組まれない(注:兄弟同士の取組がないのは不文律である)。これは部屋別総当たり制と呼ばれる。場所中の取組で白星(勝利)を多く重ねてくると、下位であっても終盤の対戦相手に上位の力士を割り当てられる。

幕下以下は基本的に同じ成績の者を対戦させる、などの決まりがある。初日は同じ奇数枚目(幕下1,3,5…)の東西同士、2日目は同じ偶数枚目(幕下2,4,6…)の東西同士を対戦させる。3日目以降は、初戦の勝者同士、敗者同士で番付が近い者を対戦するように組み合わせる。次に2連勝、1勝1敗、2連敗のそれぞれ同じ成績同士で番付が近い者を対戦させる。 すなわちスイス式トーナメント方式 で取組が行われる。

力士が本場所の取組で過半数(十両以上は8日、幕下以下は4日)勝つことを「勝ち越し」、これに満たないことを「負け越し」という。次の場所では勝ち越した力士の番付が上がり、負け越した力士の番付が下がる。ただし、横綱・大関は最上位の番付であるため昇進には厳しい条件がつけられているほか、横綱に降格はなく、大関の降格も2場所連続負け越しの場合に限られる(角番という)。

幕下上位や序ノ口下位では極稀に8番取ることもあるが、この場合は黒星をひとつ少なく数えるという慣例があり「勝得(かちどく)」と呼ばれる。例えば3勝5敗になった場合は、3勝4敗扱いになる。原則として大負け(5敗以上)している力士が千秋楽に取り組みが組まれることになっているが、3勝4敗の力士が八番相撲に勝って負け越しが勝ち越しに変わったことがある。

十両と幕下以下では力士の待遇で示すとおり大きく待遇が異なる(年収換算で十両力士で1,600万円以上、幕下以下は100万円未満)ため、幕下上位の取組や十両下位力士と幕下との取組では熾烈なものとなるため、好角家にはこれらの取組を楽しみにしているものも多い。

(出典:Wikipedia)

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