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6.その他
- 1961年(昭和36年)から1991年(平成3年)まで、パンアメリカン航空賞が優勝力士に送られていた。この贈呈にはパンアメリカン航空極東支配人のデビッド・ジョーンズが、「ヒョー、ショー、ジョォー」という独特の言い回しで始まる、方言なども取り入れた、ウィットに富んだ表彰状の読み上げを行い、好評を博していた。ジョーンズの注目度が非常に高かったため、多くの国々から友好杯などの賞が増えるきっかけともなった。残念ながら1991年(平成3年)5月場所を最後に同賞は廃され(パンナム自体その約半年後に倒産)、ジョーンズも2005年(平成17年)2月2日に逝去している。
- NHKがテレビ中継する際、懸賞の垂れ幕はCMになるため、文字が見えない程度まで広角に撮影し、会場の音声も出来るだけ絞って放送している(懸賞を参照)。
| 改称前 | 改称後 | |
|---|---|---|
| 力士 | 廃業 | 引退 |
| 引退 | ||
| 年寄 | 廃業 | 退職 |
| 停年<ref>「定年」ではない。相撲界特有の表記。</ref>退職 | ||
- 満65歳(誕生日の前日)を以って年寄は定年退職となるが、日本相撲協会では停年の表記を用いる。年を取ることをやめ、余生を楽しんでもらいたいという意をこめてのことである。
- かつては大相撲の力士がテレビのコマーシャルに出演することを全面禁止していた時代があった。これは大相撲の力士は本業の相撲でPRすることに専念するようにしてほしいという日本相撲協会の方針に沿ったものであった。ただCM禁止中の時代に特例で貴乃花、若乃花兄弟が国民年金のCMに出演した例はある。現在、CM出演は再解禁されている。
- 横綱・大関クラスの力士をそれ以下クラスの力士が下した場合、座布団を投げる光景を見かけるケースがよくある。しかし、行司が務めている場内アナウンサーは「危険ですから座布団を投げないよう願います」と注意を促している。明治時代には、ひいきの力士にご祝儀を与える目的で、個人を特定できるものを投げるという観衆がいたが、現在、座布団を投げる観衆は、そうした伝統を知らずにやっている場合が多いといわれている。2008年11月の大相撲九州場所からは、座布団投げ自体を危険行為とみなして厳しく取り締まることになり、マス席の座布団は、これまでの1人用の正方形4枚から2人用(縦1メートル25、横50センチ)の座布団2枚に変更し、さらに2枚をひもで結んでつなげた形に変わった。これにより、1人でも座布団に座っていれば座布団を投げられない仕組みになった。しかし、重さが2枚計4.8キロとなって投げられた場合の危険性が増したということで、同場所以降は、座布団投げが確認された場合は警察に通報するという厳罰化がなされた。
- 2007年5月、フランス大統領にニコラ・サルコジが決定。相撲を「髷を結った太った男達による、美しいとはいえないスポーツ」と偏見的にこき下ろした。これによって優勝力士に対する大統領表彰(ジャック・シラクの設けた「フランス共和国大統領杯」)は廃止された。
(出典:Wikipedia)
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