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2.学術的知見
2.2.イノベーター理論
イノベーター理論は、1962年にスタンフォード大学の社会学者であるエベレット・M・ロジャースによって提唱された。特定様式が流行する過程において、その社会を構成するメンバーを分類したものである。
- イノベーター(Innovators:革新者)
- 新しいものを進んで採用するグループ。彼らは、社会の価値が自分の価値観と相容れないものと考えている。全体の2.5%
- アーリーアダプター(Early Adopters:初期採用者)
- 社会と価値観を共有しているものの、流行には敏感で、自ら情報収集を行い判断するグループ。オピニオンリーダーとなって他のメンバーに大きな影響力を発揮することがある。全体の13.5%。
- アーリーマジョリティ(Early Majority:前期追随者)
- ブリッジピープルとも呼ばれる。新しい様式の採用には比較的慎重なグループ。全体の34.0%。
- レイトマジョリティ(Late Majority:後期追随者)
- フォロワーズとも呼ばれる。新しい様式の採用には懐疑的で、周囲の大多数が試している場面を見てから同じ選択をする。全体の34.0%。
- ラガード(Laggards:遅滞者)
- 最も保守的なグループ。世の中の動きに関心が薄く、流行が一般化するまで採用しない。全体の16.0%。中には、最後まで流行不採用を貫く者もいる。
(出典:Wikipedia)
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