ランキングモンスター
3.ポピュラー音楽のディスクジョッキー担当者
ラジオにおけるディスクジョッキー担当者は音楽評論家の仕事と重なる部分がある。しかし担当者が真面目に音楽評論して曲を流すタイプの番組はきわめて少なく、多くは自らの知識範囲のみを語るアナウンサーであったため、名前が売れているわりには中身が薄い実態があった。選曲の趣味云々は好みが分かれるため、ディスクジョッキーの評価に普遍的な価値を与えることは難しい。例えば、実際にはリクエスト葉書読み上げ、人生相談、ギャグ、スポーツやファッションといった世間話の曲間トークで名前が売れた者も少なくないため、音楽評論家とは区別するのが普通だと思われる。もちろんヒット曲のランキングを発表するのみでは評論家とは言えない。しかし頼まれてポップス系のレコード解説を執筆した者もおり、もちろんラジオ番組担当者でも優れた著作活動する者はいる。しかしながらポップ系の演奏家、歌手などがラジオの番組を持つことも多くなっており、そこでは自分のオリジナル曲を流すようなケースも多いため、そういうタイプのディスクジョッキーの仕事はもはやブログと変わらず、ますます曖昧な存在になりつつある。
(出典:Wikipedia)
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